2015年12月16日

今年も・・・

漢ド・計ドの宿題を出したら、各20問ずつとして30人いたら、20×2×30=1200個の○入れをして、その上にテストやプリントの○入れがあるので、担任の先生は1日に2000〜5000個の○入れをしていると思います。その1日が終わっても、また次の日には同じことの繰り返しで、そうやって1年が終わります。
教頭の仕事も、学校によって多少の違いはあっても、1年の周期で、だいたいは同じことの繰り返しです。まぁ、パン屋さんは毎日パンを作るし、新聞記者は毎日記事を書きます。そう考えると、日々少しずつやることは変わっても、殆どの人は同じことの繰り返して、年齢を重ねていくんだろうなぁと思います。

毎日新しいことが次々と起きる激動の日々は大変だと思いますが、毎日が単調なことの繰り返しもつまらないと思うので、適度な刺激やストレスも楽しみながら、「まっ、こんなもんか、しゃーねーなー・・・」と余裕を持って生活したいものです。
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2015年12月09日

日の出/日の入り

今年の冬至は、12/22で日中が一番短くなるのですが、前にも言ったように、日の出/日入りは違います。日の出が一番遅くて朝が暗いのは1月10日前後。それに対して、日入りが一番早いのは12月10日前後で、これからは、日入りがどんどん伸びてきて、年を越せば日の暮れが伸びてきたなぁと実感できるほどになります。

ところで、地球は自転しているから、東の方が早く日の出になるということは分かると思いますが、経度が同じなら、南ほど日の出が早いという中学入試問題を見たことがあります。ということは、その内容は、小学生の時に分かるとか、気付くとか、教えないといけないのでしょうかねぇ。
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2015年12月07日

Special Thanks to

先日の地区P研究大会では、本当にいろんな方にご迷惑をお掛けして、準備や片付けなど協力していただいて、何とか無事に終えることができました。校長先生は、一人でやらなくても・・・と声をかけてくれましたけど、まぁ一人でコツコツした方が、追い回されることなく自分のペースで思った通りにできるというのもあるのですが、入学式や卒業式などの学校行事ならいざしらず、PTAの研究大会なんて先生方にとっては余分なことで、ただでさえお休みの日を登校日にして、授業もしていただかないといけないのに、会場準備やその他の雑多なことまで手伝わせるなんて申し訳ないというのが正直なところです。
ただ、そこは、私のことなので、いろいろと抜かることがあり、十分にできず、心配してくれた先生方やPTAのみなさんにフォローしていただいたり、声かけていただいたりして・・・。本当に感謝・感謝です。
まだまだ、修行が足りんなぁと、自分の未熟さや一人の限界も痛感するのですが、そんなこんなでもうまく(?)いくという職場って素晴らしいですよね。校長先生が「うちの職場は、自慢のメンバーです」とよく言っているように本当にありがたいです。

先々週の四国地区教頭会から地区P研究大会と続き、"忙しい"というつもりはなかったのですが、心(りっしんべん)を亡くしていたのかもしれません。年末に向けて、もうひと踏ん張り気を引き締めて頑張らないと…と思っています。
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2015年11月25日

医者

"医は仁術"と云われるように、医者に求められるのは、患者や患者家族を思いやる心だと思います。勿論、外科医には、最新医学の知識だけでなく、手先の器用さも必要だと思いますが、横柄な態度や上から目線、自己顕示欲の塊では、"Informed-Consent(説明と同意)を果たすことはできません。

先日、インフルの予防接種を受けたのですが、医者によって問診の仕方だけでなく、注射の仕方も含め、対応は全然違いますね。私たち教師も説明責任が必要で、保護者の理解を得ることも必要です。先生によって違うのは当たり前かもしれないですが、「先生によって全然違うね」と、嫌な意味で言われたくないものです。
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2015年11月18日

名折れ

"武士の名折れ"と云われるように、名誉を傷つけられることだけでなく、その名を汚す意味にも使われます。私たち公立小中学校の教師としては、できるだけ塾に頼らずに子どもたちの学力を上げたいですし、子どもたちの成績が上がるのは嬉しいですが「塾に行ったから」と言われると、ガクッとします。学級担任をしていた時にも、良心的ではなく横暴な塾の話を聞くと、余計に塾には負けたくないと思ったことがあります。
でも、ある校長先生が、「塾に行って、学力あげてくれて、全国学テや県学テの成績が上がれば御の字」と言うのを聞いて、管理職の重責も知りましたし、学級担任とは感覚が違ってくるかもしれないこともよく分かりました。

ホーチミン日本人学校では、当時、日本の塾産業もあまりなかったために、中学受験や高校受験が近づく学年になると、母子だけが日本に帰国してしまう状況でした。中学受験と高校受験はまるで別物で、有名私立中学の受験問題を、公立小学校でカバーするなんてとんでもない話です。しかし、私たち公立小学校の教員は、知らない人が多いのかも知れませんが、高校受験は、有名私立でも、教科書の内容以外の問題を作成してはいけないことが全国的に決められているそうです。中学籍の先生からは「受験対応も心掛けた授業をしてください」と言われました。確かに中学教科書のコラムなど、隅々まで丁寧に解説し、例題を解かせていれば、殆どの有名私立高校も、塾に頼ることなく合格できるようです。
(身近に)公立中学校の状況を考えた時、「塾に行かなくても高校合格できる」と言い切れるのかどうか?中学校は、教師が問題を自作するので、教科書だけをその場しのぎで終わらせてしまうとしたら、高校受験に対応できる学力を学校だけでつけるのは難しいかもしれません。
私たち小学校教員も、その学年しのぎの学力では次の学年が大変になり、小6担任が泡を吹くと思います。それぞれの学年で、子どもたちにとって必要な学力は何かを考えるとともに、時短やコスパ、効率なども考え、"教師の名折れ"にならないようにしたいものです。
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